宮廷ロココ ワトー画 シルクエヴァンタイユ

販売価格 0円(税込)
型番 Feb22-046
在庫状況 SOLD OUT












































1900年代前期 フランス
フランスの高級サロン系アンティークフェアで買い付けました
19世紀 ロココ ワトー画のエヴァンタイユ(扇子)です。
薔薇やロカイユの優雅なモティーフに囲まれた宮庭カップルと
繊細な透かしのハンドルと、全て手仕事による芸術的な作品です。
舞踏会でレディがお目当ての紳士を見つけた時、
扇子をいったん閉じては再び開き、それを頬に当てたら「貴方が好き!」という意味だったとか。
当時の女性はなんと優雅な恋のアプローチの仕方をしたのでしょう。
舞踏会の扇子とはそんな役目を果たしていたといわれています。
持ち手に、修復痕がありますが(画像をご参照下さい。)
ほとんど目立たず、おそらく現物はそれほど気になるものではありません。
スタンドなどに立て掛けて絵画のようにお飾りしたり、額装したり、
エレガントなインテリアのフォーカルポイントを美しく飾ります。
(開いたサイズ)W59×D4.5×H32cm
販売価格 0円(税込)
型番 Feb22-046
在庫状況 SOLD OUT

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